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ニキビについて

ニキビは比較的一般的な皮膚疾患ですが、特に働く女性にとっては悩みの種です。化粧のりが悪い、ニキビを隠すために無理に厚くファンデーションを使う,それが原因でさらにニキビが悪化する・・などなど。
ニキビの治療には、自分の肌の状態を知り、さらに体質・食生活を含めた日常生活など、自分の身体状況と生活環境を把握するのが大切です。

ニキビってなんだろう?

医学的には、ニキビには「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)」という名前があり、立派な皮膚疾患(病気)の一種です。 ニキビとは、毛穴に発生する慢性炎症性疾患、または、炎症を起こす前の状態で、以下のような症状があります。
・皮脂腺から分泌された皮脂が毛穴からスムーズに排出されず、毛穴にたまった状態
・毛穴に皮脂が酸化して黒くなった状態
・毛穴が炎症を起こして赤くなったり、膿が溜まってしまった状態
これらの症状は、「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」など、それぞれの状態によって違う名前で呼ばれることがあります。 ニキビの炎症が悪化すると、赤くはれ上がって膿が溜まっていきます。更に症状が進行して「嚢腫(のうしゅ)」になると、たとえ炎症が治まってもニキビ痕が残る場合もあるので、早期発見と早期のケアや治療が重要なポイントとなります。

ニキビはどうしてできるの?

皮膚の脂(皮脂)は皮膚にある皮脂腺で作られ、毛穴を通って皮膚の表面に出てきます。何らかの理由でうまく皮脂が外に出られず、毛穴に詰まり(白ニキビ)、さらにアクネ菌の感染を伴い、赤く炎症を起こした状態がいわゆるニキビです。原因は人によって様々です。基本的には皮脂の分泌が増えるとニキビができやすいのですが、その原因は、疲労・ストレス・ビタミン不足・性ホルモンのバランスの乱れなどが関係しています。また誤ったスキンケアが、ニキビの原因になることもあります。例えば過剰な肌のお手入れが、皮脂を毛穴に閉じこめてしまうこともあります。

治療は?

ニキビにはこれ、といった決まった治療は ありません。人それぞれに合った治療が存在しますので、ある程度経過を見ながらその人に合った治療を見つけていかなくてはなりません。外用剤の選択、抗生物質やビタミン剤の内服など、人や症状によって治療はかなり違うものになります。またニキビの出やすい体質の改善を図る目的で、漢方薬がかなり有効です。漢方薬といっても数多くあります。ニキビの性状(色や化膿しているか等)、その人の体力や体調、血の巡り(冷え性があるか等)、ホルモンバランスの乱れ(生理不順、生理痛が重いか等)などから総合的に判断して、その人に合った漢方薬を選択します。

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