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院長ブログ

水族館の魚もコロナ禍でうつ症状が。。。

長引くコロナ禍の休業要請で、水族館に人が来なくなり、チンアナゴが人を忘れてしまったようだと話題になってました。
このような状況は日本だけでなく、海外でも見られるようです。
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オーストラリアのケアンズ水族館では、3月半ばから休業し、お客さんは全くいなく館内はガラガラです。
なんとそんな状況で、館内の魚たちが次々と「うつ症状」を示し始めているという話です。
水槽の隅にうずくまったり、スネて餌を食べなくなったりする魚もいるとのこと。
水族館のスタッフは、「魚たちは目に見えて無気力になり、自分たちの行動や身の周りの環境に興味を示さなくなった」と話しています。この水族館のスタッフ兼海洋生物学者のポール・バーンズ氏は「ガラス越しに見てくれる人がいなくなったことが原因」と指摘しています。
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水族館で魚を見て楽しんでいる我々人間は、魚が水槽の外側にいる人間に関心を持っているなどとは夢にも思っていませんでしたが、実は人をよく観察して、その反応を楽しんでいるらしいです。魚たちは、水槽の前を通る人間の顔を見たり、来ている服の色の違いを楽しんだりしている、とバーンズ氏は述べています。
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そこで、ダイバーにお願いして水槽の中で魚と一緒に泳いでもらうと、うつ症状が緩和されたためか、子犬のようにダイバーに抱っこされたがったり、足にすり寄って遊んでもらいたがる魚もいるとのことです。なんか可愛いですね。
魚は下等な生き物、とばかり思っていましたが、実はそうではないみたい。水族館で魚に逆に観察されていたとは驚きです。
水族館や動物園の再開が楽しみですが、むしろ魚や動物の方が再開を楽しみにしているのかも知れませんね。

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<24/05/2020 札幌市 中央区 皮膚科 宮の森スキンケア診療室>