「師走」とはよく言ったものだ。 | 札幌中央区の皮膚科なら宮の森スキンケア診療室

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院長ブログ

「師走」とはよく言ったものだ。

師走(12月)になって、帯状疱疹、口唇ヘルペス、ニキビの悪化、アトピーの悪化、などの患者さんが増えています。
疲れやストレスの影響でしょうか。
“年内にいろいろかたずけなくては”、”忘年会や飲み会が多くて”、”年賀状の準備まだしてな~い”、枚挙がありません。
師走の由来は、「12月は忙しくて走り回るから」と中学生のころか教わった気がしますが、正確にはわかりません。
そこで調べてみました。
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師走の語源は古すぎてわからない、というのが現実のようです。すでに平安時代にはその語源が分からなくなっていたようです。
有力な説として、
①師(僧)が走る説(日本では古くから年末に自宅にお坊さんを招いてお経をあげてもらう風習がありました。そのためお経をあげるためにお坊さん(師)が東西を馳せ走る月であることから、シハセ(師馳)と表現されました。その意味から由来する説です)。
②四季の果てる月であるところから、シハツ(四極)の意味から由来する説。
③トシハツル(歳極・年果・歳終)の意味に由来する説。
まだいろいろありましたが、馴染み的には①に一票でしょうか。
でも、「師走」とはよく言ったものだ、と思います。12月の雰囲気を的確に表現しています。
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今年も残すところあとわずか。まだ忘年会が続いたり、仕事に追われる日常が続くと思いますが、ご自愛忘れぬようお願いします。
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<18/12/2019 札幌市 中央区 皮膚科 宮の森スキンケア診療室>