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和菓子?洋菓子?抹茶ババロア。

先日学会で東京へ行ってきました。
以前からとても気になるスイーツがあったので、この機会を逃すまいと学会が終わってから行ってきました。
神楽坂にある「紀の善」という老舗の和菓子屋さんです。
創業は江戸後期1860年代、最初は寿司屋さんでしたが戦後は和菓子屋さんとしてお店を続けています。2・26事件の際には鎮圧部隊の司令部が置かれたという話もあり、歴史に名が刻まれたお店です。

ババロアとは洋菓子の一種。しかし和菓子甘味処の「紀の善」の人気一番メニューは「抹茶ババロア」。抹茶のババロアは果たして洋菓子なのか?和菓子なのか?スイーツ好きの自分はそれを確かめないと気がすみません。
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学会が行われていた新宿の京王プラザホテルを出て地下鉄大江戸線、そして牛込神楽坂駅を降り徒歩で「紀の善」へ。
午後の遅い時間であったためか待ち時間はわずか。
2階の席に案内されて、迷うことなく「抹茶ババロア」を注文。
程なくして和風の陶器に盛り付けられた抹茶ババロアと初対面。

中央に見事な緑色を呈した抹茶ババロア、左手に黒い粒あん、右手には白い雲ような濃厚な生クリーム。
粒あんは、あんこにこだわり続けた老舗の和菓子店らしく、小豆の最高峰の一つ「丹波の大納言」を使用している。
さて和菓子なのか?洋菓子なのか?和とでるか洋とでるか。
「う、うまい!」
鮮やかな緑で程良い弾力感のあるやや渋みのある濃厚なババロア。そしてその濃厚さに負けない真っ白な雲のような生クリーム。そして和の切り札、粒とねりが程よく混ざった甘すぎないまろやかなあん。
もはや洋なのか和なのかはどうでもよく、まさに”甘さ渋みクリーミーの三位一体!”
抹茶は熱に弱いため、きれいな緑を出すには繊細な温度調節が不可欠。牛乳、ゼラチン、卵黄、砂糖の加え方、冷やし方、冷やすタイミングなど試行錯誤の結果であると推察。
「素晴らしい!」
思わず心の中で叫んでしまった。
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抹茶ババロアは、和と洋のいいとこどりの究極のスイーツであると勝手に認定!
しかしまた食べたくなっても、札幌からは簡単には行けません。
今度自分で作ってみようか、と思案中です。
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<07/11/2018 札幌市 中央区 皮膚科 宮の森スキンケア診療室>

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