3匹のおっさん | 札幌中央区の皮膚科なら宮の森スキンケア診療室

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院長ブログ

3匹のおっさん

たまには砕けたブログ
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何かとストレスの多い毎日。”憂さ晴らしをかねて美味しい寿司を食べに行こう”との声掛けで、同期の野郎”3匹のおっさん”が小樽に集合することになりました。自分と”某新聞社の超優秀明晰な記者”そして”超インテリの料理人でありソムリエ”の3人(褒めすぎ?自分が一番の劣等生)が久しぶりに集結です。
自分はJRに乗ってちょっとした旅行気分で小樽に到着。電車に揺られ非日常の解放感を久しぶりに味わいました。そして昼の12時に「伊勢鮨」に現地集合です。

大将の立つカウンターで、昼間っからビール・日本酒を片手に久しぶりの旨い寿司を満喫致しました。ソムリエがこの店の常連であるが故、出て来る日本酒は旨いものばかり。5種類ほど飲んだでしょうか。
カウンターで横一列に並んだ3匹のおっさんは、好き勝手なことをそれぞれくだを巻き、政治問題から昔のアイドルの話まで取り留めなく宴席は進みます。
寿司を楽しんだ後、なんと外に出ると”明るい!” 昼から飲んでるので当たり前です。それにしても白日から酔うのは何と気持ちいい事でありましょうか。
さて3匹のおっさんが揃って、これで終わるわけは当然なく、千鳥足で商大通りにあるイタリアン「Trattoria Confortevole」へ。ここでもオードブルを味わいながら白ワイン。
さらに店を出て次なる目的地、花園にあるガツ焼きで有名な「寺さん」へ。向かう途中明るい日差しの中、3匹のおっさんはさらにヒートアップし、声も大きくなり、道行く人は避けるようにすれ違います。

店の開店時間午後3時を少し過ぎたばかりなのに、中はほぼ満席です。地元の人々で大賑わいです。ビールとガツ焼きを嗜みながらテーブルを挟んで、またしても過熱気味に語り合います。しかし、すでにお腹がいっぱいで苦しい状況です。
小一時間ほど焼き鳥とビールでさらに満腹感に拍車をかけた後、さらに次なるスポットへ。小樽で観光客にも人気の蕎麦屋「藪半」へ向けて出発。途中花園は昼間っからカラオケが周囲から聞こえてきます。札幌とは全然違う味わい深い街です。地方再興のヒントがここにあるような気がしました。
藪半の夜営業の開店時間は午後5時でした。少し時間があるため近くの喫茶店へ。古めかしい外観がおしゃれで3匹のおっさんには似合わない「叫児楼」です。違いの分かる男?を気取ってコーヒーを渋く啜ります。ガツ焼きの後のコーヒーはまた格別です。

さて5時を過ぎ藪半へ。ここでもテーブルを挟んで日本酒で酒盛りです。ソムリエが藪半の店長と親交があり、店長を交えて小樽の観光協会の話で盛り上がります。新聞記者は「そこんとこもっと詳しく聞かせて欲しいですね」と記者魂が頭をもたげます。自分も普段の診療とはかけ離れた興味深い話を聞き、脳みその凝りが解れるかのようでした。最後にせいろ蕎麦を食し3匹のおっさんの食道楽の旅は終了です。

たまには思いっきり非日常を味わうのは必要なことだと改めて感じた次第です。
散々楽しんだ3匹のおっさんは再会を誓って別れたのでした。
食べ過ぎてお腹壊さなくて良かった。(笑)
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<07/04/2017 札幌市 中央区 皮膚科 宮の森スキンケア診療室>