震度6弱 その1 | 札幌中央区の皮膚科なら宮の森スキンケア診療室

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院長ブログ

震度6弱 その1

4月13日から15日まで学会で福岡に行ってきました。休診にしましたので、知らずに来院された方々には大変ご迷惑をおかけしました。なにとぞご容赦ください。
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我ながら真面目に学会に出席しました。しかしながらせっかく九州に行くのだから少しくらいは、と言うことで15日に夫婦で由布院(湯布院)の温泉旅館を予約しておりました。
そんな折14日に熊本で巨大地震が発生しました。ちょうど福岡のホテルでテレビを見ていたところで、ホテルのある博多区は震度4で結構揺れました。熊本で震度7を記録しましたが、局地的な印象で余震は続いていたものの、それほど長続きはしない印象でした。
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翌日福岡は平穏でしたので特に地震のことを気にすることもなく、予定通り由布院に向かいました。
昼間は温泉のお土産屋さんなどを廻り、天気が良かったのも幸いして大変のどかな散策を楽しみました。予約していた温泉旅館も予想以上に快適で、久しぶりに俗世間を離れ”心身ともに癒される”、そんな気持ちでした。
旅館自慢の大浴場を楽しみ、客室の露天風呂も味わい、明日は早く起きて朝風呂を楽しもうと12時前に床に就きました。
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深く寝入った16日午前1時25分、スマホの緊急地震速報がけたましく鳴ったかと思うと数秒後、”ドドーン”というものすごい音と共に、上下左右に揺さぶられるきわめて激しい地震がやってきました。当初は熟睡中でしたので寝ぼけていて自分がどこにいるのかわからず、由布院の旅館にいることに気付くまで少し時間がかかりました。それにしてもすごい揺れ方です。天井が”みしみし”と鳴り、落ちてくるのではと恐怖でいっぱいでした。
すぐに収まるだろうとの勝手な期待も空しく揺れは長時間続きました。そしていきなり停電です。辺りは暗闇に包まれ、その中で何度も余震が続きました。その余震がまた大きく、普通に震度3や4位はあったでしょうか。
やや収まりかけたころ電気が復活し部屋が明るくなり、その隙に温泉浴衣から着替えて夫婦共々避難準備に入りました。