|

治療は?

基本的に良性腫瘍の場合は、あまり気にならなければ無理に取る必要はありません。ただ、比較的大きくてじゃまになったり、時々腫れるなどの症状が認められる場合は取ることを考えてもよいでしょう。また、悪性が疑われる場合、例えば急に大きくなってきた、よく出血するなどの症状があれば、取ってよく調べたほうが良い場合もあります。 治療は手術して切除するのが基本です。ほとんどが局所麻酔による簡単な手術ですみます。腫瘍によっては、レーザー治療が可能なものや、液体窒素による凍結療法が効果的なこともあります。
|

手術はどうするの?
傷は残るの?

ただ腫瘍を取るだけが手術ではありません。やはり、いかに確実に腫瘍を取って、いかに傷を最小限にし、目立たない傷にするかが問題です。傷を残さずに手術して腫瘍を取ることは現在の医学では不可能です。必ず傷は残ります。しかし、 形成外科は、残る傷をより目立たなく、よりきれいにすることを基本に発展してきた医学です。形成外科的手技によって、残る傷をより目立たないものにするのは可能です。
|